クラブ理念

 幼少期から小学生期は、ゴールデンエイジと呼ばれ、スポーツのための基礎作りから様々な技術を獲得する最も重要な時期です。また5歳から12歳までの運動体験がその人の運動神経を一生左右するとまで言われています。

この時期に仲間と共に楽しく陸上競技の基礎を学び、運動能力、体力向上、そして、 元気にあいさつができるように、”こころ” と ”からだ” の成長の架け橋となるクラブを目指していきます。


結果も大切ですが、仲間がいて自分がいる。一つの結果に対して、お父さんやお母さん、周りの人達の支えがあることを子供達に少しでも伝えていきたいと思います。